グレンアラヒー2008・モスカテルウッドフィニッシュ
/カスクグループ、BAR K6 & WHISKY MEWコラボ
税込み 16,500円
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2020年11月に発売したチンカピン樽に続いて、今回の第二弾は、モスカテルの樽でフィニッシュした同じくグレンアラヒー2008です。
グレンアラヒーは様々なウッド・フィニッシュのシリーズを限定で発売していますが、人気が高く売り切れ続出。今回、わたしたちが選んだ樽は、バーボン樽で熟成したのちに、ポルトガルの酒精強化ワイン、極甘口なモスカテル(マスカット種)樽でフィニッシュ(後熟)したものです。
今回は、モスカテル・ウッド・フィニッシュしたものの複数のサンプルから、カスクグループの篠崎喜好氏、BAR K6の西田稔氏、WHISKY MEWの山岡秀雄の3名で厳選したのは、2008年蒸留のカスクNo.419。ウッディさも感じながら、さまざまなフルーツのアロマが広がります。3社で総本数281本の限定発売です。
総本数281本。700ml。熟成年数13年。アルコール度数57%。
以下の店舗で飲むことができます。
●カスクグループ
これまではブレンデッドウイスキーへの原酒供給をメインに行っており、シングルモルトはインディペンデントボトラーからわずかにリリースされるのみの極めて希少な銘柄でした。ところがシングルモルト界の伝説的プロデューサー、ビリー・ウォーカーがシングルモルトとしての「グレンアラヒー」の可能性を見出し、2017年に大手メーカー傘下から所有権を取得。こうしてグレンアラヒー蒸溜所は独立を果たし、ブレンド用の原酒に使われ日の目を見ることがなかった数万丁の樽はビリーの手により静かにその輝きを取り戻し始めました。
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アロマ:最初にメンソールのすっとする香り。次にオランジェットの柑橘類とチョコレートの甘さ。シャインマスカット、シナノパープルなどの魅惑的なブドウ。
フレーバー:針葉樹の葉。枝付きの干しブドウ。心地よいウッディさ。徐々に白桃の実と皮。スパイシーで長く続くフィニッシュ。加水すると様々なフルーツのフレーバーが広がっていく。
総合評価:いろいろな要素がぎっしり詰まったウイスキー。飲むたびに表情を変え、いつまでも飽きることがない。