「エクイリブリウム２」は、シェリー香とピート香のバランスがとれたフレーバーの特徴を示すための、私たちの継続的な試みです。エドラダワー蒸留所の2つのシングルモルトをいつもフューチャーしています。

この第2弾は、2005年のエドラダワー、2005年のバレッヒェンを混ぜたもので、いずれも2ndフィルのシェリー・ホグスヘッドで16年全期間熟成し、度数を55%にわずかに下げてボトリングされています。

私たちはこの結果として出来たものにとても満足しています。前作の「エクイリブリウム1」よりやや軽めで繊細なボトリングで、より複雑な土の香り、ドライな木材のスモーク、ハーブ、塩漬け肉、ダークフルーツ、タバコの香りが感じられます。重層的でリッチ、そして非常に飲みやすいです。

ピートとシェリーの組み合わせが好きな人なら、きっと楽しめると思います。しかし、これまでどおり、私たちはあなたの意見を聞きたいです。バランスは取れていますか？ ピートとシェリーは上手く調和しているか？ そして、スポンジは、途方もなく継続的に経費を使い、全宇宙のブレンディングすることを正当化できるのだろうか？

ボトルを買って、飲んで、あなたの意見をインターネットに書き込んでください。